土と共に生きる陶器焙煎所
土を讃える焙煎所へようこそ
青い炎の上に腰かけた陶器焙煎器
まんまるな私たちの相棒です
相棒はいつも大地の歌を歌っている
おかえりなさい
さ、お茶にしよう

「はるか昔、エチオピアの山中で若きヤギ飼いカルディがヤギたちが赤い実を食べて踊る光景を見て、自らも試してみた」という珈琲逸話があります。
そこから人間は、珈琲の木の実をただ食べるのではなく、なんとその種子を焙煎して飲む文化を生み出したのです。
ヤギもびっくりだYO!
「火入れ」は、人間の創造性の輪郭をくっきりと浮かび上がらせます。
この古代から続く珈琲文化の根幹にある「火入れ」を肌で感じるのがとても楽しくて大好きなので、当店では直火で焙煎をしています。

さて、「火」が浮かび上がらせる人間の輪郭には、我欲による争いのように、全てを焼き尽くす暴力的な側面もあります。
人間が人間であることは、地のあらゆるものを使い利用し生きることでもある。
その自覚のもと、人と地が共にあることの希望を教えてくれたのもまた、人の手仕事でした。
暁陶房の笹谷さんが生み出した丸い陶器焙煎器「珈悦(こうえつ)」シリーズは、柔らかな「熱」で豆をじんわり包み込みます。
穏やかな火を受けた豆たちは、焙煎器の中でカラカラポンと歌います。
それは、人が本来持つ調和の火の形だと思うのです。

大地の実りを思うとき、1粒の珈琲豆の中には気の遠くなるような時間紡がれてきた「地と人の物語」が確かにあります。
焙煎所は、その物語を受け取り最後に火入れをさせてもらう場所です。
地と人の物語が豊かに続くために必要な選択をする。
その考えから、使用する珈琲豆は土に負荷が少ない「栽培期間中農薬、化学肥料不使用」のもの、「農家の方の顔が見える」ものを使用することにしています。
また、豆たちが育まれた「土」の物語を出来得る限りお伝えできるよう、販売する珈琲は土地の特徴にちなんだ名前をつけることにしています。

焙煎する豆は水洗いをして薄皮などを取り除きます。

欠け、虫食い、カビ等があるものを選別します。

焙煎後、再度薄皮や未成熟な豆等を取り除きます。
京都からクリックポストまたはゆうバックでお届けするため、ご注文から1週間以内で到着を想定しておりま す。(雑島・一部地域は数日追加)
また、長期休暇の場合はお知らせさせていただきます。
どちらも可能です。粉の場合はドリップ用の中細挽きとなります。
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商品に欠陥がある場合を除き、返品に応じることはできません。ご了承ください。