2025/10/16 20:41
さあさ
寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
買ってらっしゃい
御用と急ぎでない方はゆっくりと見ておいでませ
10月15日、無事に「土を讃える焙煎所」開店いたしました。
お初にお目にかかります。ワタクシ土を讃える焙煎所店主です。
この場所では、気まぐれ店主が感じたことなどを気ままにつぶやいてゆきます。
お気に召しましたらふらっとお立ち寄りください。
ありがたいことに初日から注文をいただき、焙煎が「生きる術=しごと」として生活の一部になりました。
そんな今日のつぶやきは、「しごと」について感じたことを。
現代では「仕える事(つかえること)」と書くけれども、昔は「為す事(なすこと)」と書いていた。
ご存知でしたか?ワタスは大人になるまで全く知らなかったです。はい。
それでですね。
「仕」という漢字の成り立ちを見てみたらば、【人と、その横にまっすぐ立っている人「士」でできている漢字です。きちんと立って、人の手助けをする人が「仕」なのです。】とあったんですYO!
「仕える」って、そらアンタまずは自分が地に足ついてからやってよ?って話。
「ちゃんと仕事せえ!」って、己の「為事」が定まっていない人間にとっては相当な高度技術なんですね。
為事は、一人一人が己の意志で為すことで形にするもの。
仕事は、己の為事をもって他者と互いの凸凹を持ち寄りながら形にするもの。
意志がない奴が誰のことも助けらんねえんだよ。まずは己が何を為すのか、示せ。
「しごと」という言霊に、こう言われた気がしましたね。
これからこの焙煎所で為す事が土台となり、世のための仕事となりゆくように。
明日もせっせとしごとする。